
“今”求められる「教育体系」とは
~人的資本経営を推進する教育の在り方~
概要
「企業は人なり」というように、企業にとって最大の資源は「人」であり、存続・成長に欠かせない大切な存在です。
また、近年「人的資本経営」が重要視されており、「人=資本」の考え方に立った育成が求められています。
しかし、人材育成の重要性は認識しつつも、未だ多くの企業が場当たり的な取り組みに留まっているのが現状です。
教育体系の構築は、ただ単に必要なスキルを洗い出して実施すれば良いものではなく、
会社の方向性や人事制度との関係性が重要です。また、構築して終わりではなく、運用を行いしっかりと人材育成に繋げていくことが必要不可欠です。
本オンデマンドでは、教育体系の在り方から、それを実現するための構築ステップを体系的に学び、人材育成に繋げるための運用事例についてお伝えします。
自社の体系的な人材育成や、教育体系の見直しでお悩みの経営者・人事担当の皆様はぜひご参加下さい。
本オンデマンドは、2025年8月時点のウェビナー内容を基に作成されています。
こんな方におすすめします
- 経営者
- 人事ご担当者
- 人材育成にお悩みの方
ポイント
- 教育体系の本来の在り方
- 教育体系構築のステップとポイント
- 他社の教育体系・運用事例
登壇者
株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 チーフマネジャー
西 瑞穂
社員にとって働きやすい組織、長く働き、貢献できる組織づくりをテーマに、多くの中堅中小企業向けの人事制度構築や教育制度構築に携わる。フレッシュな発想とナラティブな行動力でコンサルティングプロジェクトに取り組んでいる。また、セミナー・研修での指導・コーディネーターを通じ中堅・若手・新入社員の成長を支援している。
