多様性ある組織づくりとは?

多様性ある組織づくりとは?

概要

 近年、人材を「資本」として捉え、その資本(=価値)を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営の在り方である『人的資本経営』という考え方が注目されています。その中で多様性の観点から女性活躍を推進する取り組みとして、「女性管理職比率」を目標設定している企業も多くあります。

 しかし実態は、女性管理職を増やすために昇進基準を男性よりも甘めに設定している企業もあり、本質的に多様性のある組織であると言い切れない企業も多い状況です。

 本オンデマンドでは、企業が取り組むべき多様性のある組織づくりと具体的な施策などを紹介させていただきます。

 多様性のある組織づくりや女性活躍などでお悩みの経営者・人事担当の皆様はぜひご参加下さい。

本オンデマンドは、2025年7月時点のウェビナー内容を基に作成されています。】

こんな方におすすめします

  •  経営者
  • 人事責任者/人事担当者 etc.

ポイント

  • 人的資本経営の本質的価値
  • 企業が取り組むべき多様性のある組織づくりとは
  • 具体的施策・事例

登壇者

株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 ゼネラルマネジャー
山中 惠介

総合ファッション企業で人事労務・採用・育成等のHR領域の実務経験後、当社へ入社。現場での実務経験を活かし「採用」「育成」「活躍」「定着」の4つをバランスよく取り入れた戦略人事の構築とクライアントに寄り添うコンサルティングを信条としている。社員が継続的に活躍・成長していく仕組みづくりを中心に、組織における人材育成・人材活躍も支援している。
山中 惠介

CONTACT

お問合せはこちら

その他コンサルティングサービスやセミナーに関するお問合せも受け付けております。