
人が辞める会社・育つ会社の分かれ道
~人事考課で差がつくマネジメント力~
概要
近年、多くの企業で「人事評価に対する不満」や「評価結果と成長支援の不一致」といった課題が顕在化しています。
本オンデマンドでは、実際に導入・支援を行っている企業事例をもとに、考課者教育・現状課題の可視化・目線合わせといったプロセスを通じて、納得感と一貫性のある評価を実現するアプローチをご紹介します。
人事考課の制度があっても、それを “使いこなす” ためには、評価者が「共通の視座」と「フィードバック力」を備える必要があります。
制度運用の精度を高め、人材育成につなげたい方はぜひご参加ください。
本オンデマンドは、2025年7月時点のウェビナー内容を基に作成されています。
こんな方におすすめします
- 人事部門で評価制度の運用や見直しを担当している方
- 経営層・部門責任者など、組織の人材育成方針を考える立場の方
- 評価を行う立場にある管理職・マネージャー
ポイント
- 評価がぶれる原因とその対策を知る
- 考課者に必要な視点とスキルを学ぶ
- 納得感のある評価を行うための仕組みを理解する
登壇者
株式会社タナベコンサルティング
ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部
ゼネラルマネジャー
藤巻 桂太
大手ハウスメーカーと建材メーカーを経て当社へ入社。企業規模や業界を問わず、中長期ビジョンや事業戦略の策定に強みを持つ。クライアントと共に未来を描き、構想を戦略へと落とし込み、持続的成長を実現する伴走型支援を信条とする。業界横断的な視点と実行力により、多様な業界の競争力強化と発展に貢献している。
