
トレンドを踏まえた人事戦略の構築ポイント
概要
人材の流動化、多様な働き方の普及、成果主義への移行。
労働環境が急激に変化する中、企業の競争力向上の鍵は、自社の人材・組織の価値最大化にあり、
人材を「資産」から「資本」として捉える人的資本経営の取り組みが上場企業を中心に確実に広がっています。
人的資本経営へのアプローチには、経営戦略と連動した人事戦略が必要であり、
その戦略も企業や事業の成長段階、成熟段階に応じて各社別に構築してく必要があります。
本オンデマンドでは、人事トレンドも踏まえ、これから打つべき人事戦略について、他社事例も交えて解説いたします。
人事戦略を検討中の経営者、人事責任者様、ぜひともご視聴ください。
本オンデマンドは、2025年3月時点のウェビナー内容を基に作成されています。
ポイント
- 人事戦略の必要性の再認識
- 人事トレンドを押さえる
- 他社事例から人事戦略構築のヒントを得る
登壇者
株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 ゼネラルマネジャー
三好 皓之
大手食品メーカーにて、製造現場のマネジメントと人事部門で採用・育成を中心とした人事実務を経験後、当社へ入社。現在はHRを専門領域とし、「笑顔で経営を、会社と従業員、その家族の幸せを」の実現を信条に、製造現場と人事の経験を活かし、組織と人づくりを通じ、顧客の成長と人材の成長の実現に取り組んでいる。
