新年度に向けた実践型人材育成のポイント

新年度に向けた実践型人材育成のポイント

概要

採用難の時代において、経営資源を有効に活用していくために
人材育成やリスキリングは重要テーマのひとつです。

企業が時代の変化に対応する中で、
社員に求められる知識や能力が広範囲かつ多様化しており、

「どうやって人材育成を進めてよいかわからない」
「研修を実施しているものの成果がはっきり見えない」
「現場でスキルや能力が活かされていない」
などの声が多いのも事実です。

本オンデマンドでは、「とりあえずOJT」という現場任せの人材育成を脱却し、
ビジョン、事業・経営戦略の実現に向けた実践的なスキルセット習得と
活躍に向けた人材育成のポイントを解説します。

全国272件の独自アンケート結果をもとに
中小中堅企業の抱える課題や重点テーマなども紹介します。

4月からスタートする新年度に向けて、
人材育成のヒントを得る機会としてぜひご活用ください。参加無料です。

また、当日視聴・参加が難しい方にも
・当日のレジュメ資料
・アンケートレポート
を無料配布いたしますのでぜひお申し込みください。

本オンデマンドは、2025年2月時点のウェビナー内容を基に作成されています。

こんな方におすすめします

以下のようなお悩みを抱えている、経営者/担当役員/人事部/
人材育成に携わる責任者・担当者など

・社員の成長、活躍を大切にしている
・全国の人材育成の取り組み状況や課題を知りたい
・新年度に向けて人材育成計画を準備している
・どうやって育成を進めていくべきか分からない
・人材育成方法の見直しを検討中

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よくある「強化したい人材(不足している人材)」

・DX、デジタル人材
・経営企画、事業企画に携わる人材
・スペシャリスト
・マーケティング
・商品企画・開発に携わる人材
・マネジメント人材

登壇者

株式会社タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 ゼネラルマネジャー
大渕 元晴

金融機関にて法人営業、融資審査業務に従事後、海外にて就業。その後、市役所に入庁し、市の総合計画の進捗管理・調整およびふるさと納税の推進・ECサイト管理担当を経て、当社に入社。現在は専門のDX分野にて、東北エリアのDX推進を担当しながら、新規事業開発、業務標準化支援、会計・販売管理システム再構築など幅広い分野で活躍し、クライアントの事業発展に貢献している。
大渕 元晴

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