
2025年最新教育トレンド
アセスメントを活用した階層別研修
~個人に寄り添い、研修効果を高める仕組みづくり~
概要
人的資本経営に取り組まれ、社員教育に注力される企業が増える中
社員の働き方の変化に合わせ、オンラインを活用した学ばせ方の変化や
リスキリングの促進など、教育・研修に対しても見直しが求められています。
各社にとって、社員の成長につながるよう
OJT・OFF-JTや社外研修など活用されて、自社の教育体系を構築されていることと存じます。
研修の内容や学ばせ方に検討の重点が行きがちですが、
まずは受講者をよく理解し受講者に合った研修カリキュラムを構築することが重要です。
今回のオンデマンドでは、
アセスメントを活用することで、個人の特徴を理解し
階層別研修の効果をより高めていくポイントをご紹介いたします。
来年度の教育カリキュラムを策定される機会にぜひご活用いただけますと幸いです。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
本オンデマンドは、2025年1月時点のウェビナー内容を基に作成されています。
ポイント
- 働く意識の変化と特徴
- アセスメントで押さえるポイント
- 個人の特性を研修に反映させる方法
- 効果測定による継続学習の仕組み
- 階層別研修の取り組み事例の紹介
登壇者
株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 チーフマネジャー
柴田 貴也
大手人材派遣会社にて採用支援・人材育成事業に従事。その後新規事業の立ち上げで飲食・宿泊事業の責任者として従事した後、当社へ入社。「社員がイキイキと働き、主体的に取り組む組織作り」を信条のもと、戦略的な人事コンサルティングを行っている。
