「人的資本経営」を見据えた人事戦略とは?

「人的資本経営」を見据えた人事戦略とは?

「人的資本経営」を見据えた人事戦略とは

「人的資本経営」を見据えた人事戦略とは

近年、急激に関心が高まっている「人的資本経営」。

これまで「資源(コスト)」と捉えられてきた「人」の概念が、人の持つ技能・能力を元に利益や価値を生み出す存在として「資本」へ変化してきました。

さらには、リーマン・ショック、新型コロナウイルスの世界的大感染、ウクライナ問題など直近約15年、企業活動に関係する大きな外部環境の変化がある中で、時代を生き抜いていく企業にレジリエンスが求められ、人材力が企業価値の一つの指標として認知されるようになりました。

今後、企業に求められるのは、価値創造のための人的資本の活かし方です。
どのように人材を獲得・育成し、能力を発揮いただくのか、言い換えれば各社における人事戦略をいかに実行していくかが重要です。

本オンデマンドウェビナーでは、あらためて「人的資本経営」の必要性やそれを実践していくための人事戦略の考え方についてご説明いたします。

オンデマンドのポイント

  1. 「人的資本経営」とは
  2. 「ISO30414」を活用した人事施策の価値
  3. 「人的資本経営」を見据えた人事戦略

講師紹介

株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 ゼネラルマネジャー 
三好 皓之

大手食品メーカーにて、製造現場のマネジメントと人事部門で採用・育成を中心とした人事実務を経験後、当社へ入社。現在はHRを専門領域とし、「笑顔で経営を、会社と従業員、その家族の幸せを」の実現を信条に、製造現場と人事の経験を活かし、組織と人づくりを通じ、顧客の成長と人材の成長の実現に取り組んでいる。
三好 皓之

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