事業承継M&Aにおける資本政策のパターン整理! 企業価値を高めるためのIPO・MBOと後継者問題解決法

事業承継M&Aにおける資本政策のパターン整理! 企業価値を高めるためのIPO・MBOと後継者問題解決法

ウェビナー概要

「事業承継問題」の解決策として、M&Aを活用し企業や事業を譲渡していく動きは今後も加速していくと考えられますが、企業の存続・成長を図る上で、資本政策は避けては通れません。

「親族内承継」「親族外承継」「第三者承継」と選択肢は多岐に渡り、選択に応じて、承継の手法も異なります。事業承継を成功させるためには、承継における資本政策のパターンを整理しておく必要があります。

本オンデマンドウェビナーでは、IPOやMBOのような手法を分かりやすく解説し、IPOやMBOを用いて後継者問題を解決する場合に気を付けるべきことを説明いたします。

こんな方におすすめです

  1. 事業承継期における資本政策のパターンを整理したい方
  2. IPO(Initial Public Offering)やMBO(Management Buyout)とは何かを知りたい経営者の皆様
  3. 上場企業、非上場企業におけるMBOの手法の整理・注意すべきポイントを学びたい方

講師紹介

株式会社タナベコンサルティング 執行役員 M&Aコンサルティング事業部長 
丹尾 渉

2015年タナベ経営(現タナベコンサルティング)入社後、収益・財務構造改革を中心に、資本政策や組織再編コンサルティングなどに従事。2017年からM&Aコンサルティング本部の立ち上げに参画。M&A戦略構築からアドバイザリー、PMIまでオリジナルメソッドを開発。その後6年間で延べ100件以上のM&Aコンサルティングに携わる。「戦略なくしてM&Aなし」をモットーに、大手から中堅・中小企業のM&Aを通じた成長支援を数多く手掛けている。
丹尾 渉

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