間接部門の最適化を、全社変革の起点に。
グループ経営を強くする「シェアードサービス」実践ウェビナー
概要
人材不足、管理コストの上昇、子会社ごとの業務の属人化や非効率化――。
多くの企業グループが、こうした間接部門の課題を抱える中で、今あらためて注目されているのがシェアードサービスです。
シェアードサービスは、単なる本社機能の集約ではありません。
経理・人事・総務・ITなどの共通業務をグループ横断で再設計することで、業務品質の平準化、コスト最適化、ガバナンス強化、そして戦略部門への進化を実現する経営基盤改革です。
本オンデマンドでは、ホールディングス・グループ経営の実務支援を行ってきた知見をもとに、
「どの業務を、どこまで、どう集約するのか」
「現場の反発を抑えながら、どう導入を進めるのか」
「単なる効率化で終わらせず、グループ全体の競争力向上につなげるにはどうするのか」
といった論点を整理し、シェアードサービス成功の要諦を具体的にお伝えします。
本オンデマンドは、2026年6月時点のウェビナー内容を基に作成されています。
こんな方におすすめします
- ホールディングス化やグループ経営の深化に伴い、間接部門の重複や非効率を解消したい経営者・経営企画・管理本部の責任者様
- 子会社ごとに経理・人事・総務・ITの業務フローやルールがばらついており、ガバナンス強化と業務標準化を進めたい企業グループのご担当者様
- 人手不足や管理人材不足を背景に、限られた人材でグループ全体を運営できる体制を構築したい中堅・中規模企業オーナー、グループ会社統括責任者様
ポイント
- シェアードサービス導入による「間接部門改革」の全体像
経理・人事・総務・ITなどの共通業務を対象に、集約化・標準化・可視化をどう進めるべきかを体系的に整理。BPOとの違い、機能移管の考え方、組織形態の選択肢まで含め、シェアードサービス導入の基本設計を解説します。 - 「効率化」と「統制強化」を両立する業務・組織設計
単なるコスト削減にとどまらず、業務品質の安定化、属人化の解消、内部統制の強化を同時に実現するには、どの業務を本社、事業会社、シェアードサービス組織に切り分けるべきか。役割分担と責任設計の実務ポイントを提示します。 - 成功する企業が実践する「導入ステップ」と定着化のポイント
シェアードサービスは、構想だけでは成果につながりません。現状可視化、対象業務の選定、業務標準化、KPI設計、システム整備、移行支援まで、失敗しない進め方を具体的に解説。現場の抵抗を最小化しながら、継続的に成果を出す運営のあり方を公開します。
登壇者
株式会社タナベコンサルティング コーポレートファイナンスコンサルティング事業部 ゼネラルパートナー
本島 雅己
金融機関の個人・法人営業にて、多くの事業承継・ホールディングス化案件に従事後、当社に入社。「クライアントと共に成長できる会社を1社でも多く作る」を信条に、グループ経営・事業承継・資本政策・マネジメント改善を中心にファイナンス分野のスペシャリストとして活躍中。お客様に向き合い、課題解決のための熱意あるコンサルティング展開で、業種を問わず幅広いクライアントから高い信頼を得ている。