新たな価値創造につなげるためのデータ利活用のステップと活用方法を解説!「データ利活用」のための仕組み構築のポイント
概要
ニーズの多様化や急速な経済社会環境の変化への対応に迫られる現代において、「経験」や「勘」にのみ依存せず、競争力を高めるためには、「データドリブンな経営」が求められています。
自社内に眠るデータを有効活用し、経営に活かすためには、「データ利活用目的の明確化」「データの特定」「収集」「加工」「分析」というステップを経て、「データ」を「情報」→「知識」→「知恵」へと昇華させることが必要です。
しかしこの過程においては、DXのビジョン不足、データ利活用目的の不明確さ、紙ベースの業務文化、データの散逸など多くの課題が立ちはだかります。
本オンデマンドでは、新たな価値創造につなげるためのデータ利活用のステップと活用方法について、事例とともに解説いたします。
こんな方におすすめです
- データ活用に取り組みたいが、何から取り組むべきかわからない経営者やシステムご担当者様
- データ活用に取り組み始めたが、課題満載でつまずいている経営者やシステムご担当者様
- 自部門のデータの活かし方がわからない部課長
オンデマンドのポイント
- データ利活用に向けた上流工程からのステップ
- データ利活用の準備段階でのよくある壁とその対処法
- 企業規模は関係ない!データ活用事例紹介
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 チーフマネジャー
末次 由佳
金融機関で法人・個人営業を経験し、当社へ入社。中長期ビジョン策定コンサルティングなど経営に関わる上流の支援から、経理・総務業務を中心としたバックオフィスの業務改善など、企業の成長ステージに合わせた最適なDXコンサルティングを提供している。