製造業の未来をつくるDX認定活用のすすめ
概要
製造業DXを推進するうえでよくある課題として、
・自社でDXを推進したいが何から始めたらよいかわからない
・経営トップ~社員のデジタルリテラシー不足によるDX担当者任せで荷が重い
・DXをどこまで進めてよいやら、ゴールやマイルストンが曖昧で進めるにも進められない
という声はよくお聞きします。
製造業におけるDX推進は、今や避けて通れない課題です。しかし、どこから手をつければいいのか、具体的な進め方がわからず立ち止まってしまう企業も少なくありません。
今回、そうした課題をお持ちの製造業企業様向けに、DX認定取得のステップとメリットを解説します。
本オンデマンドは、2025年10月時点のウェビナー内容を基に作成されています。
こんな方におすすめします
- 会社からDX推進を任命された方
- DXを推進したいが何をしてよいか迷っている方
- 他社事例をインプットしたい方
ポイント
- 製造業におけるDX推進の重要性
- 製造業DXビジョン・戦略とは
- 自社のDXを推進する“DX認定”に向けたステップ・メリット
登壇者
株式会社タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 ゼネラルマネジャー
山内 優和
医療機器メーカー、食品メーカーで品質保証・企画業務に従事しながら、開発設計、製造、調達、物流に至るまで、サプライチェーンの課題発見・改善を多数経験。現場で培った知見とデジタル技術を融合し、生産性向上・DX推進コンサルティングを展開。近年は特にIT化構想、ERP導入および製造・factoryDXを推進し、クライアントのビジョン実現に尽力している。