
~課題の可視化が業務改善の近道~
デジタル&アナログによる最適対策の進め方
概要
DXやAIと言う言葉が独り歩きし、どこからデジタル化を進めたらよいのか?
何から手を付けたらよいのか?情報が多すぎて、混乱している経営者も多い状況が発生しております。しかし、デジタル化の導入レベルが企業の生き残りの岐路となっているのも事実です。
では、改めて考えてみましょう。
全ての業務改善がデジタル化で可能でしょうか?
「デジタイゼーション」と「デジタライゼーション」の違いを説明できますか?
ベテランコンサルタントが、今、求められている業務改善の進め方をタナベコンサルティングの経験科学から提唱している「経営の原理原則」から紐解き、分かりやすく解説いたします。
皆さまのご参加お待ちしております。
本オンデマンドは、2025年9月時点のウェビナー内容を基に作成されています。
こんな方におすすめします
- 企業経営者
- 業務改善推進責任者
ポイント
- 業務の可視化で課題を正しくおさえるポイント
- デジタル化の重要性と導入の目的
- デジ&アナ融合による業務改善の進め方
登壇者
株式会社タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 チーフマネジャー
小谷 俊徳
現場のモラールにも着眼し、現場と一体で、自然とできる改善をモットーとしている。仕入れから生産管理・品質管理出荷までのトータル・マネジメント・システム構築を数多く経験。製造現場が納得のいく具体的な方法で改善を進め、コストダウンを中心に企業の収益改善に取り組む。現場のデジタル化やシステム導入支援の経験も豊富に有する。
