超人手不足時代を乗り越える!建設業のためのクラウドERP活用術

超人手不足時代を乗り越える!建設業のためのクラウドERP活用術

概要

建設業における時間外労働の上限規制開始から、ちょうど1年が経過。

深刻化する人手不足の中、建設業界は長時間労働や業務効率の課題を解決するために、
デジタル技術を活用した「建設DX」に取り組むことが求められています。

本オンデマンドでは、クラウドERP NetSuite「建設テンプレート」を活用し、
営業管理、原価管理、工事管理など基幹業務を一元化することで、
業務効率化や経営管理の質的向上を実現する方法を解説します。
さらに、標準搭載のBIツールを活用した工事進捗管理や利益分析など、
攻めの経営に役立つ具体的な手法をデモンストレーションを交えてご紹介します。

現場の課題を解決し、新たな時代を切り拓くヒントをぜひお持ち帰りください。

本オンデマンドは、2025年6月時点のウェビナー内容を基に作成されています。

こんな方におすすめします

  • DX推進をどこから着手するかお困りの、建設業の経営者・管理監督者
  • 工事案件ごとの儲けを見える化し、改善することを目指す、建設業の経営者・管理監督者
  • バックオフィス業務の効率化を考えておられる、経営者・管理監督者

登壇者

日本オラクル株式会社
シニアチャネルマネージャー
織田 清史 氏

20年間外資系ERP直販営業として従事。
これまでOracleEBS、PeopleSoft、JDE、SAPなど複数ERPを経験。シニアチャネルマネージャーとして現在に至る。 
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グローウィン・パートナーズ株式会社
(タナベコンサルティンググループ)
DX Solution部 部長
関根 大樹

2006年 会計系コンサルティング会社入社。経理実務から業務改善、システム導入などを経験。2012年 当社入社後、経理部門の再構築、経理業務のシェアードサービス化、会社分割における組織・システムの分離・統合等の案件に従事。2021年以降はタナベコンサルティンググループと共同で日本の中堅・中小企業のDXを推進するDX Cloud経営プラットフォームを中心に多くの企業に対してサービス提供を行っている。2023年よりDX Solution部の部長職。
関根 大樹

株式会社タナベコンサルティング
上席執行役員 
デジタルコンサルティング事業部
武政 大貴

財務省で金融機関の監督業務や法人企業統計の集計業務などを担当後、企業経営に参画したのち当社に入社。実行力ある企業(自律型組織)構築を研究テーマとして、見える化手法を活用した生産性カイカクを中心にコンサルティングを実施。生産性の改善を前提に、DXビジョン、IT化構想、ERP導入支援及びSDGs実装支援など世の中の潮流にあわせたコンサルティングメソッドを研究開発しながら実行力ある企業づくりにおいて高い評価を得ている。
武政 大貴

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