
ロイヤルカスタマーが未来を変える!
~顧客データ利活用で実現する自社独自のCRM戦略~
概要
少子高齢化や人口減少などにより国内市場の成長が鈍化する中、企業が持続的な成長を遂げるためには、ロイヤルカスタマーの育成と活用が鍵となります。しかし、多くの企業では「ロイヤルカスタマー」の定義が曖昧であり、顧客データが各部署で分散していることなどの理由から、効果的なCRM戦略を構築できていません。
本オンデマンドでは、ロイヤルカスタマーの定義から顧客データの一元管理、さらに売上拡大に向けたKPI設計や業務フローの再構築まで、具体的な手法と成功事例を交えながら解説します。
「顧客データを活用して競合と差別化を図りたい」「ロイヤルカスタマーに対する適切なアプローチで収益を最大化したい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。
本オンデマンドは、2025年6月時点のウェビナー内容を基に作成されています。
こんな方におすすめします
BtoC向け商材を扱う企業の
- 経営層
企業の成長戦略としてCRMを活用したいが、どこから手をつけるべきか悩んでいる方 - 営業部長・マーケティング部長
顧客データを活用して、ロイヤルカスタマーを増やし、売上を拡大したい方 - システム部長
部署間で分散している顧客データを一元管理し、CRMシステムを導入・活用したい方
ポイント
BtoC向け商材を扱う企業における
- ロイヤルカスタマーの重要性とその見つけ方
- 顧客データを利活用したCRM戦略の立案方法
- 売上拡大に向けたKPI設計と業務フローの再構築
登壇者
株式会社タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 チーフコンサルタント
山崎 雄大
地方自治体にて予算・決算調整および長期収支計画策定、飲料メーカーの新ブランド立ち上げ参画、その後、中小企業支援機関にて年間60社以上の経営者へ事業計画立案支援を経験し、当社へ入社。デジタルを活用したマーケティング支援をはじめ、小売業のCRM戦略策定・実行支援を行うなど、常に経営者視点を意識したコンサルティングを展開している。中小企業診断士。

株式会社タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 チーフコンサルタント
中村 祐輝
ITインフラに特化したSI/SES企業でデータベースエンジニアと営業を経験、その後マーケティングリサーチ企業で定性調査のディレクションの経験を経て当社へ入社。企業のブランディングやマーケティング支援をするコンサルティングに従事。事業の戦略策定から実装までサポートできるコンサルタントを目指し活動している。
