
建設企業様必見!働き方改革実現のためのシステム導入のポイント
ウェビナー概要
2024年4月1日より労働時間の上限規制が建設業にも適応されることから、建設業界の企業様は労働時間削減のため、労働環境の改善に取り組まれています。
建設業界の労働環境は長時間勤務・慢性的な人手不足・現場の負担増等の課題が多くあり、その解決策としてシステム活用が注目されています。
業界特有の業務に対応するために自社オリジナルのシステムを構築する企業様も多くおられますが、中小中堅規模の企業の場合はコストと投資効果が見合わない結果となることがあります。
企業規模別の課題や経営システムから鑑みて、既成のパッケージシステムを最大限活用することで、低コストでスピーディーに生産性向上を目指すことができると提言しています。
本オンデマンドウェビナーでは、建設業界の企業様向けに、パッケージシステムを最大限活用するための着眼点について、業務改善と経営指標の観点からご説明いたします。
このような方にオススメです
- 幅広い業務をカバーする、建設業向けのパッケージシステムを探している。
- 営業、見積、原価管理、在庫管理、生産管理など、バラバラのシステムを統合化したい。
- 部門毎の重複作業を減らし、業務連携の強化を図りたい。
- データを一元管理し、リアルタイムで案件の利益、発注、支払状況を確認し、収益性を確保したい。
- 建設業法に対するコンプライアンスや内部統制を強化したい。
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング コーポレートファイナンスコンサルティング事業部 ゼネラルマネジャー
公文 拓真
銀行にて、リテールからホールセールまでを経験。当社入社後は管理会計を中心とした財務戦略や、ホールディングによる資本戦略策定などに従事。企業価値向上の観点による中期経営計画策定など、コーポレートファイナンス分野における上場企業向けのコンサルティング支援を得意とする。
