
ユーザーが情報発信する時代における売上拡大のためのソーシャルメディア・デジタルマーケティング
ウェビナー概要
ユーザーが積極的に情報発信する時代において、情報取得の手段はマスからWEB、ソーシャルへ移行しています。
市場を飛び交う情報が大幅に拡大する一方、ユーザーの消費情報量は横ばい傾向で、情報は飽和状態となっており、各企業のマーケティング活動も「届ける」から「見つけてもらう、共感してもらう」へ変化が求められています。
本オンデマンドウェビナーでは、昨今の市場状況・ユーザーのインサイトを理解したうえで、売上拡大につながるソーシャルメディア活用、およびデジタルマーケティングについて、事例を交えながらご説明いたします。
このような方にオススメです
- 経営課題の解決につながるデジタル活用を取り入れたい
- デジタル、ソーシャルメディア活用で追いかける指標と業績のつながりが不透明
- BtoB企業におけるブランディングに、ソーシャルメディアを活用したい
- ECサイトの売上拡大のための顧客接点を創造したい
- 変わる時世やユーザーインサイトに合わせた、効率的な採用活動を行いたい
オンデマンドのポイント
- ユーザーが情報発信する時代における購買行動の変化
- ビジネスチャンスを拡大する「つながり創出」
- ソーシャルメディアにおける経営課題解決のためのKPI設定
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 ゼネラルマネジャー
松本 優香
総合広告代理店にて媒体選定からデザイン提案まで総合的に企画提案営業を経験後、当社へ入社。販促戦略パートナーとして、顧客創造に向けた“自社の提供価値を磨くブランディング&プロモーション”等を実施。顧客に寄り添うコンサルティングスタイルを信条とし、マーケティングの戦略策定から、実行·運営までトータルでサポートしている。
