
パーパス起点のブランディング
~企業に求められる"パーパス"の力~
オンデマンド動画概要
パーパスやMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)というキーワードが広く普及してきています。
経営理念や社是、社訓との違いは?
今、なぜパーパスやMVVという言葉で注目されているのか?
企業を取り巻く環境は、コロナ渦により変化しました。「本当に大切なブランドは何か」を深く考えさせ、また以前からあったサステナビリティへの意識の高まり、働き方改革の動きなども本格化しています。
そのような変化の大きい時代において、ステークホルダーからの信頼を高めるために、自社の事業やサービスの存在意義(=パーパス)を正しく発信することが重要です。
本オンデマンドでは、パーパスの策定方法とパーパスをきっかけとした企業ブランディングを実現する方法をご紹介します。
アジェンダ
- いま、企業にパーパスが求められる理由
- パーパスに自社らしさを表現することの重要性
- パーパスを浸透させるためのポイント
講師紹介
株式会社ジェイスリー
(タナベコンサルティンググループ)
安藤 慶太
広告制作会社、ブランディングエージェンシーでコピーライター/ブランドコンサルタントとして企業/製品・サービスブランディングに従事した後、ジェイスリーに入社。ブランドの構築から戦略策定、戦術の展開までをワンストップで対応。 食品/飲料/酒造メーカー、化粧品、化学、物流、航空、観光、不動産、アパレルなど、さまざまな業界のブランディング戦略・マーケティング戦略を支援。

株式会社タナベコンサルティング ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部 エグゼクティブパートナー
井上 裕介
大型リゾート・旅館にてホテル・スキー場・飲食店舗を運営し、新規企画開発・人材育成・業務改善・収益改革などに従事後、当社へ入社。
現場経験を生かした戦略設計や中期ビジョン策定、新規事業戦略策定、SDGs策定支援など幅広く活躍している。
