なぜブランディングが必要なのか?
BtoB企業がブランディング戦略を
成功させる3つのポイント
概要
近年、TVCMや交通広告などで、BtoB企業の理念やパーパスなどを押し出したブランドムービーを目にする機会が増えたと感じていませんか。
なぜ今、BtoB企業がブランディングに取り組んでいるのでしょうか。
これまで、BtoB企業の経営においては、事業に対する世の中の共感や、企業認知の拡大はあまり必要のないものと考えられていましたが、環境問題や採用市場の変化、メディアの多様性などによって、BtoB企業であっても、自社のブランド価値を正しく伝えることが重要になってきました。
既存顧客、新規ターゲット顧客、社員、学生、株主などの、あらゆるステークホルダーに、経営活動を通じて社会にどのような貢献をしていくのか、企業としての存在意義を伝えることがBtoB企業の成長につながります。
本オンデマンドウェビナーでは、様々な経営課題に影響を与えるブランディングについて、戦略のポイントをご紹介します。
アジェンダ
- ブランド/ブランディングとは
- BtoB企業になぜブランディングが必要なのか
- ステークホルダーに選ばれ続けるために
- BtoB企業がブランディング戦略を成功させる3つのポイント
- ブランディング戦略の参考事例
こんな皆さまへおすすめ
- ブランディングを行いたいが何から始めればいいかわからない
- いまいちブランディングの必要性が分からない
- 採用活動が難航していて改善策を模索している
- 社員のモチベーションを向上させたい
- 自社の魅力をステークホルダーに正しく伝えたい
登壇者
株式会社タナベコンサルティング ブランド&PRコンサルティング事業部 コンサルタント
彦坂 俊樹
テレビ放送局営業部にてカーディーラー、ハウスメーカー、製造業、物流業、行政団体等、様々な業界へTVCM枠や番組枠を活用したプロモーション支援を行った後、当社に入社。メディア媒体を活用した効果的なプロモーション施策の設計や、アニメーション・実写問わず目的に沿った動画コンテンツの作成を強みとし、誰に何を伝えたいかを見極めた上で適したプロモーション支援を行う。