はじめて取り組む! 広報・PRの立ち上げノウハウ

はじめて取り組む!
広報・PRの立ち上げノウハウ

概要

ソーシャルメディア時代の今、「広報・PR」は、プレスリリースの配信やメディア掲載だけでなく、情報を受け止めてくれるステークスホルダーとどういう関係性をつくっていくかを考える非常に重要な内容となってきています。

その成果によって、企業のブランド認知向上やステークホルダーからのブランドイメージ向上に大きな影響がでてきます。しかし、多くの企業で広報・PRを後回しにしてしまっている現状があります。

その理由は様々ですが、広報・PRを行うにあたって、「そもそも広報・PRって何をすればいいの?」「何を発信すればいいの?」「本当に広報・PRは必要なの?」と言ったお悩みが多いように思います。

今回のオンデマンドでは、はじめて広報・PRに携わる方に向けて、企業における広報・PRの必要性や、業務内容、情報の集め方、発信方法など、はじめてに役立つ情報を事例も交えながらご紹介いたします。

「広報・PR」をはじめてみようとお考えの皆さま、ぜひご参加ください。

本オンデマンドは、2024年8月時点のウェビナー内容を基に作成されています。

こんな方におすすめします

  • 広報部の立ち上げを検討されている企業
  • 経営層に広報・PRの重要性を理解させたい方
  •  業界専門メディアの掲載にとどまっている企業
  •  既存の広報体制を強化したい企業
  • 上場を目指す企業

アジェンダ

  •  広報・PRはなぜ必要なのか
  • 広報・PRと広告、プロモーションの違いとは
  •  広報・PR部門の役割、業務内容とは
  •  広報・PRのKPI設定について
  •  広報・PRを取り入れて成功した企業の事例紹介

登壇者

株式会社タナベコンサルティング ブランド&PRコンサルティング事業部 ゼネラルパートナー 
飯島 智佳

販促代理店のアカウントエグゼクティブとして大手食品メーカーの販促プロモーションの企画立案、実行推進に従事し、当社に入社。主にBtoC企業において、消費者心理を理解したソリューション提案を強味としており、ブランドの魅力を最大化するマーケティング戦略をトータルサポートする。
飯島 智佳

株式会社カーツメディアワークス
(タナベコンサルティンググループ)
取締役
佐藤 敦

大学卒業後、広告代理店に勤務。国内で唯一の命名権(ネーミングライツ)ビジネス専業会社として、自治体や民間施設の媒体化から販売などに携わる。また、官公庁の広告媒体販売などを経てPR会社へ転職。2016年よりカーツメディアワークスへ合流。IT、マーケティング、飲食、電子製品などスタートアップから上場企業まで、幅広い業種企業のPR活動を支援。現在は、国内PR部門を統括。
佐藤 敦

株式会社カーツメディアワークス
(タナベコンサルティンググループ)
事業本部 PR1局
森山 稚夏

ウェディングプランナーを7年間経験し、PR会社へ転職。美容・コスメを中心としたコミュニケーションプランを担当。その後カーツメディアワークスへPRディレクターとして入社。IT、建設・不動産、美容・コスメ、飲食など、東証一部上場企業やスタートアップの製品PRからコーポレートPRまで幅広く担当。現在は国内PRチームのマネージャーとして、アカウントからメディアリレーションまで多岐にわたる業務に携わる。
森山 稚夏

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