企業イメージをアップさせるコーポレートPR戦略
オンデマンド動画概要
PR・広報に携わる方々から、「自社の魅力を正しく伝えることができていない」というコーポレートPRに関するご相談をいただくことが増えています。
業界のイメージに引きずられていたり、過去の企業イメージから抜け出せていないことなどが主な要因ですが、このような課題は、新卒・キャリアの採用活動や、日頃の営業活動、IR活動など、企業を取り巻くあらゆる場面において影響を及ぼします。
本オンデマンドウェビナーは、タナベコンサルティンググループのカーツメディアワークスからゲストスピーカーを迎え、企業のイメージを向上させる戦略的なコーポレートPRについて、情報(PRネタ)のつくり方や、コーポレートPRに欠かせない社内の情報集約の仕方、そして情報発信の具体的な手法などを、事例紹介を交えながら解説いたします。
アジェンダ
- コーポレートPRとサービスPRの違いとは
- PRネタの探し方とつくり方
- 社内の情報集約
- 情報発信の具体的手法
- 事例紹介
講師紹介
株式会社カーツメディアワークス 事業本部 PR1局
佐藤 敦
大学卒業後、広告代理店に勤務。国内で唯一の命名権(ネーミングライツ)ビジネス専業会社として、自治体や民間施設の媒体化から販売などに携わる。また、官公庁の広告媒体販売などを経てPR会社へ転職。2016年よりカーツメディアワークスへ合流。IT、マーケティング、飲食、電子製品などスタートアップから上場企業まで、幅広い業種企業のPR活動を支援。現在は、国内PR部門を管轄。
株式会社カーツメディアワークス 事業本部 PR1局
小石 茉奈美
大学経営学部卒業後、大手損保に入社。小学生の頃からファッション誌を読むことが好きで、毎月の発売を楽しみに隅から隅まで熟読。いつかメディアと関わる仕事がしてみたいと、PR会社の存在を知り思い切って転職を決意。その後、美容・ホテル・飲食店など様々な業界の商品・サービスPRに携わる。日々のトレンド、情報収集力をPRコンサルタント業務へ活かし企画提案を行うほか、TV、雑誌、Webにおけるメディアリレーションを強みとしラウンド業務、イベントPRなど担当は多岐に渡る。
株式会社タナベコンサルティング ブランド&PRコンサルティング事業部 ゼネラルパートナー
飯島 智佳
販促代理店のアカウントエグゼクティブとして大手食品メーカーの販促プロモーションの企画立案、実行推進に従事し、当社に入社。主にBtoC企業において、消費者心理を理解したソリューション提案を強味としており、ブランドの魅力を最大化するマーケティング戦略をトータルサポートする。