企業の未来をつくる周年ブランディング

企業の未来をつくる周年ブランディング

概要

創業100周年を迎える日本の老舗企業は2023年に2118社、2024年は2039社にのぼる見込み(TDB調べ)。

皆様の会社でも周年を間近に控えて、「周年は何をしたらいいの?」「周年はやる必要があるの?」と疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。

これまでの歴史に感謝してお祝いすることは大切ですが、記念品の贈呈や式典開催といった「ただのお祝い」だけで終わらせてしまってはもったいないですよね。
きちんと目的を持って取り組むことができれば、周年は企業の次の10年、20年を加速させる絶好の機会となります。

本オンデマンドでは、事例を踏まえながら周年を一過性の事業としないためのポイントをご紹介します。

動画のポイント

  1. 周年事業の役割と行うべき理由を理解できる
  2. 周年ブランディングの考え方をつかむ
  3. 事例から見る周年事業の実践方法を学ぶ

講師紹介

株式会社ジェイスリー
(タナベコンサルティンググループ)
安藤 慶太

広告制作会社、ブランディングエージェンシーでコピーライター/ブランドコンサルタントとして企業/製品・サービスブランディングに従事した後、ジェイスリーに入社。ブランドの構築から戦略策定、戦術の展開までをワンストップで対応。 食品/飲料/酒造メーカー、化粧品、化学、物流、航空、観光、不動産、アパレルなど、さまざまな業界のブランディング戦略・マーケティング戦略を支援。
安藤 慶太

株式会社タナベコンサルティング ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部 エグゼクティブパートナー 
井上 裕介

大型リゾート・旅館にてホテル・スキー場・飲食店舗を運営し、新規企画開発・人材育成・業務改善・収益改革などに従事後、当社へ入社。 現場経験を生かした戦略設計や中期ビジョン策定、新規事業戦略策定、SDGs策定支援など幅広く活躍している。
井上 裕介

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