「PR」と「広告」の違い、説明できますか?PR発想で取り組む「共感を生むPRコミュニケーション戦略とは」
オンデマンド動画概要
「PR」と「広告」の違い、説明できますか?
PRと聞いて、どのような印象を持ちますか?
何となく華やかなイメージがあったり、大手BtoC企業向けの話だと思ったりする方も多いのではないでしょうか。
日本では、PRとパブリシティ(プレスリリースなど)をほぼ同意義で捉える時代が長かったため、そういった印象につながっているのかもしれません。
しかし、本来PR(=パブリックリレーションズ)とは企業がステークホルダーと良好な関係を築くためのあらゆる活動や考え方を指す、すべての企業にとって必要な取り組みです。
だからこそ知っていただきたいのが、4つのメディアからなる「PESOモデル」です。
自社の価値や商品・サービスの価値を向上させるために、「自ら発信すること」と同じくらい「誰かに共感してもらうこと」「誰かに拡散・おすすめ・紹介してもらうこと」が重要な時代。
ブランディングを成功させ、長く愛される企業になっていくためにも、このPESOモデルを正しく理解し、「PR発想」を身につけることが求められています。
本オンデマンドウェビナーでは、そもそもPRとは?という基礎的な振り返りから、PESOモデルの解説を通じて、皆さんにPR発想のヒントをご提供いたします。
これから本格的にPRに取り組みたいという経営層の方々はもちろん、自社のブランディング活動に課題を感じている方々にもおすすめのウェビナーです。
ぜひご参加ください。
動画のポイント
- PRと広告の違いを説明できますか?
- いま、理解・整理しておきたい2つのキーワード
「PESOモデル」と「ステークホルダー」 - これからのブランディングに、なぜ「PR発想」が欠かせないのか?
- 事例紹介
- タナベコンサルティングのPR支援
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング ブランド&PRコンサルティング事業部 チーフマネジャー
石田 貴大
移り変わる市場ニーズを的確に捉え、BtoC企業におけるプレミアムグッズ・クリエイティブの企画・媒体選定・実行までトータルサポートを実施。顧客に「真の価値」を伝えるを信条にコンサルティング支援に取り組んでいる。
株式会社タナベコンサルティング
ブランド&PRコンサルティング事業部
ゼネラルパートナー
伊藤 健一郎
「まず自らがその商品・サービスのファンになる」ことをモットーとし、ブランドビジョンを基にブランディング活動を一気通貫で支援するコンサルティングを展開。食品・医薬品・飲料・小売・生活用品メーカーをメインに実績多数。ブランド構築から、マーケティング戦略構築、PR観点でのプロモーション実装支援のスタイルで顧客のファンづくりに貢献している。