
CX向上につながる正しいブランディング動画とは?
オンデマンド動画概要
「モノ」だけでなく、そのモノを通じて得られる「体験」が重視される時代。
企業の成長や生き残りのカギとして「CX=顧客体験価値」の向上は欠かせない要素となっています。
CXを向上させるためには、自社のブランド価値を正しく理解、体験してもらう必要がありますが、そこで有効な施策のひとつが「動画」です。
1分間の動画は、一般的なWEBページ3,600ページ分に匹敵する情報量を持つとされます。
さらに、動画(視聴覚)での訴求は聴覚のみの約4倍、視覚のみの約2倍記憶に残りやすいとの研究結果が出ており、限られた時間の中で効果的にメッセージを伝える手段として非常に優れています。
また、日常的に動画に触れる人が増加していることから、受け手のライフスタイルにもマッチした施策とも言えるでしょう。
そんな動画活用に注目する企業が加速度的に増える中、
「競合も動画を制作しているから・・・」
「自社のSNSにアップするコンテンツとして、とりあえず動画を準備しよう・・・」
などの理由でやみくもに動画に取り組み、思うような成果に結びついていないという例も少なくありません。
本オンデマンドウェビナーでは、「CXにつながる正しいブランディング動画とは」と題し、ブランディング戦略に動画施策を組み込むうえでのポイントや、実際どのように制作・活用していくかまでを解説しております。
動画のポイント
- CX(顧客体験価値)と動画について
- ブランディング動画とは
- ブランディング動画がもたらすメリット
- 動画活用シーン
- 事例紹介
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング ブランド&PRコンサルティング事業部 チーフコンサルタント
三浦 さくら
クライアントの強みを生かしながら顧客体験価値を向上させるプロモーション戦略の立案やインナー・アウターブランディングツールの製作を通じ、クライアントと顧客のコミュニケーションモデル構築の支援に携わっている。エンドユーザーを意識し、クライアントのブランドの魅力を伝えられるご提案を目指している。
