ヘルスケア
コンサルティング

ヘルスケアコンサルティング
    2025年には、ヘルスケア市場は100兆円規模の国内最大マーケットに成長します。東京オリンピック後も持続的に成長していくための戦略的投資分野と位置づけ、新たなマーケティング・新商品の開発に、ぜひご一緒に取り組んでゆきましょう。

     詳細はこちら



他業界よりも不確定要素が少ない
成長が確約された
ヘルスケア・健康・シニア分野で、
今後の成長をけん引する!

平均寿命は延びる一方で、少子高齢化が加速し、日本の健康保険制度は破綻寸前である。したがって国の目指す方向は「病気になるとお金がかかるので、極力健康でいられる社会を創る」となります。ヘルスケアが指し示す範囲は、病気だけでなく、カラダ・クラシ・ココロが健康であり続けることまでであり、市場が拡大している。シニア市場を含め、ヘルスケア市場=成長市場といわれる理由である。

 
約2倍の100兆円規模を誇る国内最大マーケットへ
ヘルスケア・健康・シニア分野の研究テーマ
企業法人が迫られるポイント
Schedule

今期の主な視察・講演先

  • 社会福祉法人あいの土山福祉会

    社会福祉法人あいの土山福祉会

  • 株式会社 ASFON TRUST NETWORK

    株式会社 ASFON TRUST NETWORK

日程・スケジュール

東京
エリア

株式会社 Padel Asia/株式会社 スポルツ/株式会社 ティア/株式会社 JTB ヘルスツーリズム研究所

  • スペイン発の新スポーツ
    パデルを通じて笑顔を創り、コミュニティーを創り、健康で元気な日本を創る!

    株式会社 Padel Asia
代表取締役 玉井 勝善 氏

    株式会社 Padel Asia
    代表取締役 玉井 勝善 氏

    パデルは40年以上前スペインで生まれたラケットスポーツ。ふと出会ったパデルの魅力に取りつかれ、Padel Asia代表の玉井氏は14年間経営してきたIT会社の代表取締役を退任。「人生をかけてパデルで笑顔を創る!」を合言葉に、日本中にパデルの普及と共に、ココロとカラダの健康を創る!

    【POINT】
    1. パデルとは?日本で普及していないスポーツを普及させようとしたきっかけ
    2. 認知がないスポーツを普及する際のマーケティング手法
    3. スポーツビジネスにおける収益モデルの作り方

    講演・視察
  • ヘルスケアビジネスの最前線で
    何が起きているかを読み解く

    株式会社 スポルツ
代表取締役 大川 耕平 氏

    株式会社 スポルツ
    代表取締役 大川 耕平 氏

    健康サービス事業の新規開発構築サポート、健康サービス業界の課題ソリューションの他、セミナーの企画・講演など、実績多数。
    ヘルスケア業界に精通をした大川氏より業界の最前線を学ぶ。

    【POINT】
    1. ヘルスケア業界の最前線で何が起きているのか?
    2. ヘルスケア業界の今後の展望
    3. ビジネスモデルデザイン手法を学ぶ

    講演
  • 尽生(じんせい)と志事(しごと)
    ~21世紀を生き抜く、理念経営と人生営業~

    株式会社 ティア
代表取締役社長 冨安 徳久 氏

    株式会社 ティア
    代表取締役社長 冨安 徳久 氏

    1997年、株式会社ティア設立。翌年1月に1号会館「ティア中川」をオープン。葬儀価格を完全開示し、明瞭な価格体系で業界革命を起こす。2006年名証セントレックスに上場。中部圏初の葬祭上場企業となる。2009年以降「カンブリア宮殿」(テレビ東京)「TheサンデーNEXT」(日本テレビ)などいくつかのテレビ番組に取り上げられ、「感動葬儀」として注目を浴びる。2014年東証・名証一部へ上場。2018年9月現在、直営・フランチャイズ・葬儀サロンを合わせ102店、葬儀施行数は年間14,000件以上に及ぶ。21年目を迎え、急成長を遂げる葬儀社の理念やその背景を事例を交え学ぶ。

    【POINT】
    1. 日本の葬儀業界の現状とティアのミッション
    2. FC店を含めて102店舗を展開するに至った事業発展の着眼
    3. スピード展開を可能にする人材教育システム

    講演
  • 地域ヘルスケアビジネスとしての新領域「ヘルスツーリズム」

    株式会社 JTB ヘルスツーリズム研究所
所長 髙橋 伸佳 氏

    株式会社 JTB ヘルスツーリズム研究所
    所長 髙橋 伸佳 氏

    2016年、わが国は「健康立国」を宣言しました。健康寿命延伸産業たるヘルスケア産業の育成は国策の筆頭施策の一つに位置付けられ、ヘルスツーリズムもこの施策に含まれています。ヘルスツーリズムは、「ヘルスケア産業」と「ツーリズム産業」の複合分野であり、地域が主役という新しいヘルスケア産業であり、産業的には緒に就いたばかりの分野です。この定義からビジネスモデル、サプライチェーン、産業としてのポテンシャルについて、国内外の最新事例とともに解説いたします。

    【POINT】
    1. ヘルスツーリズムの現状と可能性
    2. ヘルスツーリズムの事業モデルと課題
    3. 国内外の先進事例

    講演
東京
エリア

ATカンパニー 株式会社/株式会社 ママスクエア/株式会社 週休3日/株式会社ティップネス

  • 社会に価値あるビジネスが事業を成功させる
    ~ヘルスケアビジネスが抱える課題と課題解決に向けた事業化手法~

    ATカンパニー 株式会社
代表取締役 浅野 忍? 氏

    ATカンパニー 株式会社
    代表取締役 浅野 忍? 氏

    「徹底した顧客志向と、経営への深い見識をベースに、事業拡大や起業を図ろうとする方々の力となり、社会に価値あるビジネスを創出していく。」ことを経営理念に、強味であるFCビジネスの開発と育成を行う。
    「宅配弁当サービス」「トラベルハウスディーラー事業」「美圧ヨガスタジオ」「自動外貨両替事業」「就労移行支援事業」「放課後等デイサービス」等多数の事業を輩出。

    【POINT】
    1. 注目を集めるヘルスケア分野の概要と業態開発の視点
    2. 「儲かる商品分野」と「売れる仕組み」の作り方
    3. フランチャイズの見極め方、フランチャイズに加盟する上で成功するための視点

    講演・視察
  • ママが子供のそばで働ける保育園でもない、
    在宅でもない新しいワーキングスタイル

    株式会社 ママスクエア
代表取締役 藤代 聡 氏

    株式会社 ママスクエア
    代表取締役 藤代 聡 氏

    女性活躍が求められる中、ママが子供のそばで働ける託児付ワーキングスペース「ママスクエア」を運営・展開し急成長。
    2014年に設立し、2018年8月現在全国で20か所の直営拠点を運営している。

    【POINT】
    1. 日本で働くママたちの現状と課題
    2. ママスクエアが提供する新しいワーキングスタイル
    3. 今後の環境変化と事業展望

    講演
  • 週休3日正社員を活用した働き方改革
    ~正社員を再定義し、採用・離職の課題を解決する~

    株式会社 週休3日
代表取締役 永井 宏明 氏

    株式会社 週休3日
    代表取締役 永井 宏明 氏

    少子高齢化が進む日本社会にあって、労働人口は減少していくことが見込まれる。AI等の完全機械化が難しい労働集約型産業の経営戦略の鍵は社員の定着と採用であるといっても過言ではない。正社員の定義を覆し、従業員の定着率アップ(離職率低下)、採用力向上を図った週休3日ソリューションの仕組みについて学ぶ。

    【POINT】
    1. 週休3日ソリューションとは?
    2. サービス誕生の時代背景
    3. 実際に活用した企業の現場の声や会社運営への影響度

    講演
  • 新たなコンセプトで新市場を切り拓くフィットネスジムモデル

    株式会社ティップネス
事業企画推進部長 上野 和彦 氏

    株式会社ティップネス
    事業企画推進部長 上野 和彦 氏

    1986年の設立から店舗数、会員数を増やし続け、現会員数は約30万人を誇る(2017年現在)。2017年4月からは、コンディショニングメソッドを展開している。
    従来の「体を鍛える」フィットネスクラブから、「調子を整えながらなりたい自分へ」というコンセプトを打ち出し差別化を実現した同社のマーケティング戦略についてお話頂く。

    【POINT】
    1. フィットネス業界の現状とティップネスの特徴
    2. 現フィットネス市場への対策
    3. 新しい市場への展望

    講演
東京
エリア

リーフラス株式会社/社会福祉法人あいの土山福祉会/株式会社 トラストファーマシー/株式会社 ASFON TRUST NETWORK

  • スポーツを変えデザインし、永続的な課題解決を図るソーシャルビジネス

    リーフラス株式会社
執行役員
山本 忍 氏

    リーフラス株式会社
    執行役員
    山本 忍 氏

    テレビ番組『カンブリア宮殿』にて"日本一のスポーツスクール事業"として紹介される。ゲーム少年も大活躍し、親も子も喜ぶスポーツスクール会員数45,000名を生み出す急成長企業の事業戦略について学ぶ。

    【POINT】
    1. 子ども達が熱中する日本一のスポーツ教室の現場視察
    2. 社会課題解決型事業モデルの仕組み開発手法
    3. 事業の多角化の背景とイノベーションをおこすビジネスモデル

    講演・視察
  • 離職率40%から入職待機状態を実現した、働き方改革の取り組み

    社会福祉法人あいの土山福祉会
エーデル土山 施設長
廣岡 隆之 氏

    社会福祉法人あいの土山福祉会
    エーデル土山 施設長
    廣岡 隆之 氏

    特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、生活支援ハウス、助葬事業などを運営。様々な働き方改革を実践し、現在、多数の入職待機者がいるなど、人材不足が深刻な介護業界において、その取組が注目されている。内閣府特命大臣表彰・女性が輝く先進企業表彰(2016) 厚生労働省イクボスアワード・グランプリ受賞(2017)

    【POINT】
    1. 何故、介護施設の給与は安い?介護の労働実態
    2. 奉仕とサービスは違う!「過剰サービス」が現場を疲弊させる
    3. 離職率40%から入職待機状態を実現した、働き方改革の具体的な取り組みと成果

    講演
  • かかりつけ『管理栄養士』を活用した、新しい薬局の在り方

    株式会社 トラストファーマシー
常務取締役 白水 崇雄 氏
薬局事業部 部長 小沼 美佐 氏

    株式会社 トラストファーマシー
    常務取締役 白水 崇雄 氏
    薬局事業部 部長 小沼 美佐 氏

    「薬局は薬を受け取る場所」ではなく、「気軽に相談できる空間」にしたいという思いが、『管理栄養士』を配置した調剤薬局の運営に至る。「医療のハブ」としての取り組みや今後の事業展開、収益化に繋げるための手法等、様々な角度でご講演を頂く。

    【POINT】
    1. 薬局に管理栄養士がいる存在価値
    2. 医療のハブとして存在価値を高める「薬局のセカンドオピニオン」サービスとは?
    3. これからの時代に求められる調剤薬局とは?

    講演
  • 高齢者住宅の入居者獲得に向けた営業戦略

    株式会社 ASFON TRUST NETWORK
常務取締役
小嶋 勝利 氏

    株式会社 ASFON TRUST NETWORK
    常務取締役
    小嶋 勝利 氏

    高齢者向け有料老人ホーム・サービス付高齢者住宅・グループホーム等を無料で紹介する民間介護施設紹介センター「みんかい」を運営。20年以上もの経験を持ち、首都圏を中心に札幌、名古屋、大阪、福岡で提携している老人ホームは3,000件以上、年間12,000件以上の相談実績を誇る。
    近著「誰も書かなかった老人ホーム 祥伝社新書」

    【POINT】
    1. 超高齢化社会へ突入する事業環境の変化と課題解決に向けた展開策
    2. 多業種とのアライアンスが介護事業者の勝ち残る条件となる
    3. 入居者を呼ぶ営業ブランディングと組織作り

    講演
東京
エリア

スバル・トータルプランニング 株式会社/総合メディカル 株式会社

  • お金をかけずに採用できる「しくみ」の作り方

    スバル・トータルプランニング 株式会社
人事・広報・ICT 総務部 部長
山田 航 氏

    スバル・トータルプランニング 株式会社
    人事・広報・ICT 総務部 部長
    山田 航 氏

    障がい福祉事業所の人事・広報・ICT総務部 部長として、ほとんどお金を使わず年間60~70名ほどを採用。
    今年度から「複業」を開始し、写真/ホームページ作成/ICT業務改善など、多数の社外プロジェクトを実施しながら、「複業OK」の職場づくりを推進。
    「社会的複業」による広報効果&人材育成を広める活動を実施中。

    【POINT】
    1. 目を引く求人・ホームページetc.. 発信のしくみ
    2. 口コミで広まる「働きたくなる」しくみ
    3. つかえるコンテンツ、ツール紹介

    講演
  • 「学び」と「キャリア」が直結する
    「価値ある人財育成法と体系づくり」

    総合メディカル 株式会社
人事本部 人財育成部長
水口 真一 氏

    総合メディカル 株式会社
    人事本部 人財育成部長
    水口 真一 氏

    「よい医療は、よい経営から」のコンセプトのもと、コンサルティングをベースに医業支援、調剤薬局事業を展開する総合メディカル。3つの育成視点「理念にもとづく人間づくり」「専門知識・技術の習得」「コンピテンシー開発」を定め、人財育成を体系化。OJTを基盤にしながらも「研修プログラム(Off-JT)」「自己啓発(SD)」を組み合わせ個々人の「学び」を支援。また「キャリア(等級・評価制度)」と連動させることで「人財」の育成を加速させている。

    【POINT】
    1. 総合メディカルの人財育成の全体像・考え方
    2. 医業支援を支える専門人財を養成する教育システム:
      PPIの概要と成果
    3. 薬剤師の活躍のフィールド・チャンスを広げる教育システム:
      GOESの概要と成果

    講演
  • 赤字から黒字転換したマーケティング戦略

    株式会社横浜DeNAベイスターズ
事業本部 経営・IT戦略部 部長
林 裕幸 氏

    株式会社横浜DeNAベイスターズ
    事業本部 経営・IT戦略部 部長
    林 裕幸 氏

    2018年の年間観客動員数が球団史上初となる200万人超えを達成するなど、好調な集客を支えるデータに基づいたマーケティング戦略や事例について、また、球団が進める従来の野球興行から脱却しつつある様々な事業展開についてお話いただきます。
    【POINT】
    1. 顧客視点やファンサービスを重視したプル型営業
    2. マーケティングの活用方法
    3. 新しいことにチャレンジする風土を作る組織改革の仕方

    講演
東京
エリア

株式会社 トランビ

  • M&A新時代!成長戦略、新たな起業としての可能性

    株式会社 トランビ
代表取締役社長
高橋 聡  氏

    株式会社 トランビ
    代表取締役社長
    高橋 聡  氏

    オンラインM&Aという手段の活用により、日本の中小企業・小規模事業のM&Aマーケットは活況を呈している。
    国内最大規模のM&Aプラットフォーム「TRANBI」の運営会社トランビが、成約事例を交えながら、マーケットの最前線と今後の展望をお伝えする。

    【POINT】
    1. 事業承継・M&Aプラットフォーム「TRANBI」登場により、M&Aがより身近に
    2. 現在の事業承継・M&Aマーケットにおける潮流、ヘルスケア分野の展望
    3. 東京五輪後を見据えた、企業の成長分野シフト・事業構造転換を実現するM&A戦略

    講演
東京
エリア

アグリマス 株式会社

  • 縮小する介護保険、異業種からの参入、過当競争が起こる介護業界において、いかにして生き残るか

    アグリマス 株式会社
    代表取締役
    小瀧 歩 氏

    小瀧氏は40歳まで税理士としてMAやIPOの仕事に従事してきたが、地域密着型のデイサービスによる介護予防事業を行いたいという想いから起業した。創業1年目は産直無農薬野菜の「引き売り」からスタートし、「八百屋×ヨガスタジオ×デイサービス」という掛け算の業態へと進化をさせていく中で、最終的には一部上場企業の調剤薬局グループからの出資を受け入れ子会社となった。現在は『健幸TV』という認知症予防プログラムのインターネットによる配信事業と、経産省の採択を受けて実証事業として行ってきた「認知症の超早期発見と重 症化予防事業」に注力をしつつ、国がこれから力を入れる「地域の通いの場」のツールの提供とプラットフォームの創出を目指している。

    【POINT】
    1. 介護業界の現状、アグリマスの事業の変遷~目指すべき姿へのジレンマ
     (事業へのこだわりと効率化、収益性、資金調達、M&A)
    2. 保険外サービスとしての『健幸TV』~地域の通いの場のツールの提供
    3. 『早期認知症予防センター(健康脳測定会)』のビジネスモデル化へのチャレンジとエビデンスの確立

    アグリマス 株式会社様イメージ

    講演

タナベコンサルティング コンサルタント

  • 
                    中村 敏之

    アドバイザー

    中村 敏之

    常務取締役

  • 
                    木内 健介

    コーディネーター

    木内 健介

    東京ドメインコンサルティング本部

  • 
                    影本 陽一

    コーディネーター

    影本 陽一

    中四国支社

  • 
                    石丸 隆太

    コーディネーター

    石丸 隆太

    東京ドメインコンサルティング本部

参加要項・お申込み

受講対象:
経営者・後継者・経営企画担当者・事業推進責任者 など
定員:

30名

※定員になり次第締め切らせて頂きます

ヘルスケアビジネス成長戦略研究会 ダウンロードはこちら

「ヘルスケアビジネス成長戦略研究会」の
リーフレットをダウンロードしていただけます。

詳細はこちら
会費:

1社1名 390,000円(税別)
ファーストコールカンパニーフォーラム参加費込み
ファーストコールカンパニーフォーラムの詳細はこちら

※教材費、懇親会費を含みます。交通費・宿泊費は各自手配・ご負担いただきます
※お申込期限日(第1回開催の1週間前、同一企業様からの追加お申込の場合は各会開催の1周間前)までの取消につきましては全額返金いたします
※お申込期限日の翌日からの取消につきましては代理受講をお願いいたします代理受講が不可能の場合は下記の通り取消料を申し受けます。ご了承ください
 (1)お申込期限日の翌日から第1回開催日の前日:会費の40%
  (同一企業さまからの追加お申込の場合、各開催日の前日)
 (2)第1回開催日以降:会費の全額
  (同一企業様からの追加お申込の場合、各開催日当日)
※諸般の事情により、お申込をお受けできない場合がございます。
 予めご了承ください

1名様追加料金(同一企業様)
1回 50,000円(税別)
全6回通し 330,000円(税別・フォーラム参加費含)

※全6回通し以外で複数回ご参加の場合は、別途お問い合わせください

  • Webからのお申込み
  • お電話でのお問合せ
    06-7177-4008
    担当:タナベコンサルティング 戦略総合研究所

FCCメルマガ配信中

経営の現場で活躍する弊社トップコンサルタントが、日々変化する経営環境を捉えたタイムリーな情報や、経営者が「今、打つべき手」、また、ファーストコールカンパニー経営の研究成果など、「ファーストコールカンパニー(FCC)」に共感していただいた経営者・後継者・幹部の方に向け、毎月お届けするメール情報サービスです。

申込ページへ