
2024年の採用対策と自社の採用手法のアップデート施策
戦略採用構築の考え方・設計ステップのご紹介!
2024年の採用対策と自社の採用手法のアップデート施策
昨今の採用状況をみると、24年卒の「大学休日倍率1.71倍(※)」とコロナ前の水準に回復してきました。
(※リクルートワークス研究所より出典)
売り手市場化が強まり、更なる人材(タレント)の獲得競争が高まっていくことが予想できます。
また、採用活動のオンライン化は、新たなスタンダードとして定着し、現在では、アルムナイ採用やリファラル採用 等の多様な採用手法がスタンダードになりつつあります。
しかし、やみくもに流行の採用手法を取り入れただけでは、思うような成果には繋がらず、継続もしません。
本動画視聴版ウェビナーでは、自社の採用手法のアップデートを主眼に置き、応募を待つ「守りの採用」から人を獲得する「攻めの採用」へ転換を行うための"戦略採用"を構築する上でのヒントをお伝えいたします。
- 求人を出しても年々応募者数が減っている
- 最新の採用トレンドが知りたい
- せっかく採用しても中々定着しない
など
このようなお悩みをお持ちの経営者・人事責任者様は必見です。
オンデマンドのポイント
- 2023年度に押さえるべき採用トレンド
- 戦略採用構築の考え方・設計ステップのご紹介
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 チーフマネジャー
茂呂 駿佑
「企業と社員の成長をかなえることを目標とし、企業理念の浸透と全社員の『物』『心』両面の幸せを実現する」をモットーとし、中小・中堅企業向けの人事制度構築や教育制度構築に従事。
また、研修での指導・コーディネーターにも携わり、中堅・若手・新入社員の成長を支援している。
