
人的資本を経営に活かす!
企業価値の最大化に向けた「人事戦略」を策定する3STEP
人的資本を経営に活かす!
企業価値の最大化に向けた「人事戦略」を策定する3STEP
すべての経営者が目指すべきものは、「企業価値の最大化」です。
「中長期的な企業価値の向上」を目的としたコーポレートガバナンスにおいても、「人的資本」の項目が2021年6月から追加されたように、企業価値の源泉となる人材への投資が必要不可欠になっています。
しかし、限られた経営資源を闇雲に投資するわけにもいきません。
そこで求められるものが、「人事戦略」の立案です。
本オンデマンドウェビナーでは、人事戦略の策定に向けた3STEPをご紹介いたします。
- 中長期視点での"ありたい姿"を明確化する
--- (人材ビジョン・人材ポートフォリオなど) - "ありたい姿"を実現する仕組みの構築
--- (人事制度・エンゲージメント・企業内大学など) - 仕組みを推進する機能の確立
--- (CHRO/HRBPの新設、人事KPIなど)
自社の企業価値を高めるため、何から検討すべきかお悩みの経営者の皆様、人的資本の活用について、今まさに検討されている人事担当の方々、本オンデマンドウェビナーをご視聴ください。
オンデマンドのポイント
- 「人材ビジョン」を設計するための観点
- "ありたい姿"を実現する「人材マネジメント施策」の考え方
- 「人事KPI」の設計方法から事例までを解説
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 チーフコンサルタント
赤羽根 祥弘
大手予備校にて新規事業開発や校舎マネジャーを経験後、人事系コンサルティング会社にて研修企画・組織開発・教育体系策定などのプロジェクトマネジャーを務め、売上成績トップとなる。当社へ入社後は、人事制度構築や教育のプロジェクトに携わり、「職場で実践されること」に焦点をあてたコンサルティングを提供している。
