海外進出・拡大モデル

企業の強みを明確化し、海外進出のためのロードマップを策定

グローバル戦略策定

目指すべきゴールと今の立ち位置とのギャップから課題を整理し、
海外展開の優先順位付けをサポートします。

当サービスの位置づけ

海外進出・拡大モデルの流れ

  1. 01グローバルビジョン &
    グローバルポートフォリオ戦略策定
  2. 02海外市場調査
  3. 03グローバル戦略策定
  4. 04海外進出・拡大支援
  5. 05戦略推進・
    海外マーケティング
  6. 06グローバル経営管理

グローバル戦略策定において
こんなお悩みはありませんか?

  • グローバル戦略を策定するにあたり、自社のどの強みを打ち出していくべきか悩んでいる

    グローバル戦略を策定するにあたり、
    自社のどの強みを打ち出していくべきか悩んでいる

  • 自社に適した海外進出の方法を色々な選択肢の中から検討したい

    自社に適した海外進出の方法を
    色々な選択肢の中から検討したい

  • どのように戦略を構築すべきかわからないため、経験豊富なコンサルタントに相談したい

    どのように戦略を構築すべきかわからないため、
    経験豊富なコンサルタントに相談したい

POINT

  • 各社オリジナルのグローバル戦略を策定

    各社オリジナルの
    グローバル戦略を策定

    入念な現状把握や市場調査等によって企業の強みを明確にし、強みを活かすための戦略を構築します。

  • 幅広い視点で海外進出の戦略を検討

    幅広い視点で
    海外進出の戦略を検討

    事業戦略上のM&Aの必要性や海外企業との提携などあらゆる方法の中から最適なプランを提案します。

  • グローバル戦略策定における豊富な支援実績

    グローバル戦略策定に
    おける豊富な支援実績

    業種や企業規模を問わず、数多くの支援を行なってきた中で蓄積したノウハウを活用します。

SURVEY RESEARCH

グローバル戦略の策定には、市場動向や競合企業の把握が欠かせません。
タナベコンサルティングでは、以下のような現状調査や分析を実施した上で、戦略策定を行います。

現状調査・分析フェーズ

マーケットファクター (日本+ターゲット国)

PESTや市場動向、競合分析など自社を取り巻く外部環境を将来予測を踏まえ調査

市場・業界分析 : ○○業界の現状及び将来分析

  1. グローバル市場環境
    (1)地域別マクロ経済指標
    (2)地域/主要国別○○生産・需要
  2. 国別市場環境
    (1)製品カテゴリー別の市場概況
    (2)製品カテゴリー別の競合環境
  3. グローバル業界動向
    (1)グローバル競合・ベンチマーク企業を
    中心とした事業戦略・製品開発動向の調査

経営基本ファクター

3つの機能(事業(営業)・財務・組織人事)ごとに自社を客観的に分析

事業 : 業績・顧客・商品・チャネル分析等
※ESG・サステナビリティ分析含む
財務 : 財務指標、財務構造、会計制度分析
組織人事 : 組織構造・ 組織機能、人的資本等

FLOW

PLANNING MODELS

STEP 1 - グローバル事業戦略立案

①事業ドメインごとの戦略シナリオの明確化

- 戦略オプションを統合したシナリオ明確化
- 戦略を推進するための制約条件洗い出し
- 戦略実⾏に必要な経営資源の明確化

②参⼊戦略の絞り込み

- 事業ポートフォリオ戦略をもとに狙うべき事業領域
ごとに参⼊戦略の検討
- 参⼊戦略に基づくアプローチ策の検討

STEP 2 - 進出戦略立案

①事業戦略上のM&Aの必要性検討

②海外市場・現地調査

- 対象国における競争環境の理解
- 市場における自社の強みとシナジー効果の検討

③ターゲット候補の調査・特定

④海外企業との提携の検討

GRAND DESIGN

Phase I
現状認識および市場調査(2ヵ月)
キックオフ
貴社とTCGとの共同プロジェクト

貴社内における内部環境分析、およびTCG主導の市場調査(主にデスクトップ調査)を実施。下記2ステップで、仮想ターゲット国・エリアごとの基礎的な市場環境を整理し、貴社とのディスカッションを実施。

STEP1:内部環境分析

貴社フォーマットを元に実績や社内資料等を貴社内にて整理・分析いただき、貴社における海外市場で勝負できる「強み」を把握。

STEP2:外部環境分析

①市場概況の把握
貴社業界の市場環境の概観調査を実施。
(デスクトップリサーチ)
②市場ポテンシャル分析
ターゲットエリアにおけるポテンシャルを分析。(人口構成・市場規模・市場成長性/成熟性・所得水準、競合調査・現地市場トレンドなど)

※ターゲットエリア
◯◯、 ◯◯、 ◯◯、 ◯◯、 ◯◯

その他内部環境分析から得た、ニーズ・課題に関する情報を収集し、今後の貴社製品・サービスの海外展開に資する外部環境を整理。

調査報告

上記分析結果を踏まえ、TCGで参入対象国の優先順位と戦略仮説を立案。

Phase Ⅱ
ビジョンディスカッション(2ヵ月)
調査分析報告会
貴社とTCGとの共同プロジェクト

フェーズⅠの分析結果を鑑みて、貴社の事業領域における市場規模、成長性の観点から有望と思われる重点エリアを特定し、ビジネスモデルと海外事業の売上向上に資するグローバルビジョン(※ある場合)へとアップデートし、重点戦略を策定。

1.グローバルビジョンのアップデート

現状のグローバルビジョンをアップデート。
中期的な重点テーマを絞り込み、今後の戦略具体化に資する重要指標と方向性を整理。

2.重点戦略の策定

ビジョンを実現するための重点戦略を策定

Discussion1:
重点ターゲット国×製品・サービスの選定

フェーズⅠの調査・分析結果を基に、優先エリア・国を整理。重点国におけるポジショニング分析等を通し、戦略仮説検討、裏付けに必要な情報を整理。(※次フェーズ以降でパートナー候補へヒアリング実施)

Discussion2:
自社のコアコンピタンスの再定義

海外展開において他社と差別化できる「強み」を再定義。

Discussion3:
競争優位の領域及びKFSの特定

貴社が競争優位に立てる可能性のある領域及びKFSを設定。

Discussion4:
参入モデルの検討

重点ターゲット市場におけるビジネスモデル、参入手法を検討。

※貴社との半日×1~2回のディスカッションを想定

Phase Ⅲ
戦略・ロードマップ策定(3ヵ月)
重点エリア・戦略方向性の意思決定
貴社とTCGとの共同プロジェクト

フェーズⅠ・Ⅱの分析・ディスカッションを鑑みて、重点ターゲット市場×ビジネスモデルの深掘り、拠点設立対象国への参入ロードマップ・アクションプランを策定。必要に応じ、現地追加調査を実施。

STEP1:重点戦略の深掘り・詳細設計

重点ターゲット市場2~3ヶ国におけるビジネスモデルを深掘り。必要に応じ、不足データを現地調査にて収集。戦略仮説の裏付けに必要なデータを現地業界関係者へヒアリングし、実現可能性の高い戦略を策定。

STEP2:ロードマップ策定

フェーズⅡのディスカッション、上記STEP1の情報をロードマップへ落とし込み、重点ターゲット市場への参入・展開ステップを整理。同時に、初期参入にあたっての課題を検討。

STEP3:アクションプラン策定

上記STEP2にて策定したロードマップを、機能別アクションプランへ落とし込み、5W1H/定性・定量での重要行動指標を設計。

※本フェーズ以降は、フェーズⅡでのディスカッション・意思決定された方向性に基づき、貴社に最適なご支援内容を柔軟にカスタマイズいたします。

実行・推進
◯◯オフィス設立

サプライチェーン
構築支援
販路拡大・
パートナー開拓支援
現地市場向け
ブランディング・
マーケティング
支援
新規ターゲット
市場調査・
販路開拓支援
PhaseⅠ現状認識および市場調査 (1.5ヵ月)
STEP01
内部環境分析
調査テーマ 主な確認・
検討事項
手法
現状の
ビジョン・計画の理解
  • グローバルビジョン(※ある場合)
  • 各年度・フェーズにおけるKGI、KPI
  • グローバル事業ポートフォリオ
  • 組織体制
  • 貴社への弊社フォーマットをご提示し、
    貴社内にてご確認
内部環境分析
  • 国内ビジネスモデルとKFS
  • 既存取引実績
  • グローバル展開における強み・課題
STEP02
外部環境分析
調査テーマ 主な確認・
検討事項
手法
市場概況の把握
  • 業界構造
  • 業界の成長過程と成長要因
  • 市場トレンド
  • デスクトップリサーチ(文献、インターネット、データベース等による情報検索とその整理)
  • 貴社への簡易ヒアリング
  • (必要に応じ)貴社既存取引先や現地販売代理店へのヒアリング
市場ポテンシャル分析
〈ターゲットエリア〉
◯◯、 ◯◯、 ◯◯、 ◯◯、 ◯◯
  • 国・エリア毎のマクロ環境分析(市場規模、市場成長性/成熟性/衰退性、所得水準等)
  • 競合調査(基礎情報、ビジネスモデル、動向等)
  • 現地市場における業界トピック・流行等
  • 新興国の場合、首都圏か全体か
その他
  • 内部環境分析から得た、ニーズ・課題に関する情報を収集し、今後の貴社製品・サービスの海外展開に資する外部環境を整理
  • 貴社の参考となりうる国・エリア×ビジネスモデルの仮説検討
  • デスクトップリサーチ文献、インターネット、データベース等による情報検索とその整理
調査分析報告会・戦略仮説立案
PhaseⅡビジョンディスカッション (1.5カ月)
STEP01
グローバルビジョンのアップデート(※ある場合)
テーマ/
ポイント
主な確認・
検討事項
手法
グローバルビジョンの
再定義
  • 現状のビジョン・計画のアップデート
  • 中期的な重点テーマを絞り込み、今後の戦略具体化に資する重要指標と方向性を整理
  • 経営陣とのディスカッション
  • プロジェクトでのディスカッション
STEP02
ビジョンを実現するための重点戦略の策定
テーマ/
ポイント
主な確認・
検討事項
手法
Discussion1:
重点ターゲット国×
製品・サービスの選定
  • フェーズⅠの分析結果を基に、優先エリア・国を整理
  • 重点国におけるポジショニング分析等を通し、戦略仮説検討、裏付けに必要な情報を整理
  • 経営陣とのディスカッション
  • プロジェクトでのディスカッション
  • (戦略仮説の深掘り・裏付けに必要な追加情報は、次フェーズ以降でパートナー候補へのヒアリングを通じて収集することを想定)
Discussion2:
自社のコアコンピタンスの
再定義
  • 海外展開において他社と差別化できる「強み」
  • 自社の強みがある領域
  • (フェーズⅠの市場ポテンシャルの観点を踏まえ)
Discussion3:
競争優位の領域
及びKFSの特定
  • 自社が勝てる領域と勝つための条件
  • 競争優位に立てる可能性のある領域
  • 競争優位に立つためにキーとなる要素
  • 海外事業を展開するうえでキーとなる要素
Discussion4:
参入モデル検討
  • 重点市場への参入手法
  • 重点ターゲット市場におけるビジネスモデル
重点エリア・戦略方向性の意思決定

CASE

ヘルスケアメーカー 対象国 : アメリカ、東南アジア諸国

背景

  • 海外事業拡大を推進する上で、まずはアメリカにて利益を出し、アジアマーケットを拡大させることを構想。
  • その事業展開方法、手順及び優先順位について限られたリソースの中でどう進めるべきかの課題を持たれていた。

目的

  1. ASEAN戦略のロードマップ策定
  2. 実現に向けたタスクの洗い出し
  3. 現地市場調査(各種規制の調査と整理/過去案件の分析など)
  4. アメリカ市場拡大に向けたヒアリング代行

食品企業

背景

  • 本国での高い市場認知と成功をベースに、シリーズBの調達資金を元手に、市場規模が大きく魅力度が高い日本への参入と浸透を計画。
  • 日本のマーケット規模·将来性および他社との差別を図るための具体的戦略·製造拠点およびディストリビューション方法などが明確になっていない。

目的

  1. 日本における業界の産業構造、市場動向、競合企業の動向や特性などをレポート
  2. 日本におけるサプライチェーンを分析、流通経路を確保するための課題を抽出
  3. 各サプライチェーンにおける協業パートナー候補をリストアップし、有力候補先へのアプローチをサポート

ヘルスケアメーカー 対象国 : 北米諸国、中南米諸国、
ヨーロッパ諸国、中近東諸国、
東南アジア諸国、オセアニア諸国、
アフリカ諸国

背景

  • 国内市場の飽和・縮小に伴い、海外市場の拡大を長期ビジョンの重点テーマとして設定。
  • これまで海外事業開発/営業は受動的な対応で成り行き的な傾向にあり、本格的な市場調査や自社での積極的なマーケット開拓経験が乏しい。
  • 対象国すべてポテンシャルがあるため、優先順位付けが難しく、全社としてのグローバル戦略が策定できない。

目的

  1. 情報の粒度・精度が異なる各国ごとの市場をリサーチし、体系的かつ論理的に可視化
  2. コンサルティングで戦略提言を行い、海外事業部メンバーとディスカッションを重ね、納得感の高い進出計画を作成
  3. 最優先国と優先国、それ以外の国で分け、各国ごとの展開策を決定
  4. 重点ターゲット国での拠点設立を見据えたフェーズⅢも依頼いただき、海外事業拡大に向け継続伴走支援

PARTNER

  • グローウィン・パートナーズ株式会社

    グローバル戦略策定サービスでは、タナベコンサルティンググループの「グローウィン・パートナーズ」と連携して支援いたします。
    「グローウィン・パートナーズ」は海外事業の推進において、事業戦略立案・市場分析・海外展開手法の検討などあらゆる分野を得意としています。
    また、コーポレート・イノベーションの創造を支援する企業として、公認会計士や金融機関出身者などのプロフェッショナル人材が豊富に揃っています。

FAQ

具体的なコンサルティングの項目を教えてください。

市場調査及び競合調査、自社のケイパビリティ分析をベースに対象国への参入戦略および市場拡大戦略を立案いたします。目指すべきゴールと今の立ち位置とのギャップから、課題を整理し、貴社の海外展開の優先順位付けを実施します。その上でグローバル戦略ロードマップを作成しいたします。

どの国や地域に強みがありますか。

世界各国に信頼のおけるアライアンスパートナーがいるため、ほとんどの国や地域に対応していますが、東南アジア、欧米には特に強みを有しております。

戦略策定にはどれくらいの期間がかかりますか。

内容により異なりますが、通常3~6ヵ月程度となります。

海外進出に伴うリスクの検討もしてもらえますか。

進出対象地域・国の基本的な地政学的リスクやカントリーリスクは調査・分析対象となります。その他、戦略策定において必要と考えらえるリスク分析に関しては柔軟に対応いたしますが、テロや自然災害対策などに対するスペシフィックなリスクアセスメントは別途専門家への依頼が必要となります。

コミュニケーションの方法や頻度を教えてください。

定期的なコンサルテーションのミーティングは月2~3回ほどを予定しております。その他、TCG Canvasという貴社とTCGコンサルタントをつなぐWebブラウザベースのコミュニケーションプラットフォームを開設し、シームレスかつセキュアな環境でのコミュニケーションを可能とします。

ABOUT

タナベコンサルティンググループは
「日本には企業を救う仕事が必要だ」という
志を掲げた1957年の創業以来、
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、
18,900社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。

企業を救い、元気にする。
私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

創業66
200業種
18,900社以上