
タイミングで成功させるリブランディング
概要
事業を長く継続させるためには、世相やその時々の価値観にも合わせながら自社のブランドや商品を見つめ直し、磨いていくことが欠かせません。
こうした活動は一般的に『リブランディング』と呼ばれ、年々その重要性が理解されつつあります。
しかし、
「リブランディングが重要なのはわかっているが、上手く周りを巻き込めるか不安」
「部門・部署の垣根を越えて取り組む必要があるのに、意思統一が難しい」
「これまで続いてきたブランドや商品に手を加えるには、何かきっかけが必要に感じる」
などの状況にも陥りやすく、実際に推進できている企業はまだまだ少ない印象です。
このような課題をクリアし、リブランディングを成功に導くためには、取り組むタイミングが非常に大切となります。
そのタイミングの一つとして活用いただきたいのが『周年』です。
本オンデマンドでは、リブランディングの重要性を改めてお伝えするとともに、なぜ取り組むタイミングとして周年が有効なのか、事例も交えて徹底解説いたします。
リブランディングを検討されている企業の皆さまはもちろん、自社あるいは、ブランドや商品が周年を迎えるという企業の皆さまも、ぜひご視聴ください。
動画のポイント
- リブランディングの重要性
- 社内外に、自社・ブランド・商品の魅力や価値を再発信したい方
- リブランディングを検討しているが、具体的な進め方に悩んでいる方
- 自社・ブランド・商品が周年を迎えるタイミングで何かしたいとは思っているがどんな取り組みが適しているのか分からない方
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング ブランド&PRコンサルティング事業部 ゼネラルパートナー
安永 信司
クライアントの販促を支援する部門で活躍。企業成長に向けたさまざまな提案で、クライアントの販促・プロモーションを支援。「お客さま視点でのコンサルティング」を信条とし、ひた向きな取り組み姿勢に厚い信頼が寄せられている。
